ズバリ!ロイヤルカナンのドッグフードは犬にとって安全なのか?

ロイヤルカナン

日本でかなりの知名度を持つドッグフード「ロイヤルカナン」。
ロイヤルカナンのドッグフードは大きく分けると「総合栄養食」と「食事療法食」の2つに分かれます。

市販されているものに加え、動物病院でも置いてあったりするので、そりゃあ知名度も高いでしょう。

ただ、私はどうして伝えたい事があります。
それは、ロイヤルカナンのドッグフードに対するスタンスの問題です。

私が本サイトを立ち上げた理由。
それは「少しでも多くのワンコに良質なドッグフードが届く為」です。
だからこそ見逃せない内容があります。

 

で、ロイヤルカナンは安全なの?

ドッグフード危険

私的な答えは「No」です。

まずはポイントだけ列挙します。

  1. 体に良くない添加物が含まれている
  2. メインとなる素材が不明瞭
  3. 極端に栄養学的な視点に偏ったスタンスで製造されている

はい、ずばりこの3点です。
もう少し細かく説明させて下さい。

 

体に良くない添加物が含まれている

ドッグフードの安全性

ロイヤルカナンのドッグフードの原材料を見ると、必ず以下添加物が記載されています。

保存料(ソルビン酸カリウム)
酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

これらは発がん性が確認されている危険な添加物です。

「直ちに健康被害はない」。
何だか国内で発生した事故の会見のようですが、直ちに健康被害がないなら、自身も食べられるフードに仕上がっているのでしょうか。

私は自身の愛犬に与えているドッグフードは無理なく食べられます。
私たち人間の口に入る安全な素材だけで構成されているから、味も匂いも悪くないわけです。

確かに我々人間の食品にも同様の添加物が使用されているものもあります。
ただ、それとこれとは別の問題です。

私も自分が食べるものの、添加物をチェックします。
そして、私は上記のような添加物が入っていれば食べません。
それだけの事です。

体内に蓄積して何年も経った後に病気になった所で、基準値を定めている機関は私のその後を補償してくれるのでしょうか。
きっとそんなはずありませんよね。

 

メインとなる素材が不明瞭

ドッグフードの素材

次に素材の面です。
ドッグフードのメインとなる素材。
それは肉です。

ドッグフードは良質なタンパク源、つまりお肉の質がとても重要なんです。
このサイトでも再三お伝えしている内容ですが、一目で何か説明がつかないような言い回しの材料が記載されているものは、やはりよろしくありません。

ロイヤルカナンのドッグフードの原材料を見ると、必ず以下が記載されています。

「家禽ミート」
※鶏、七面鳥

違和感がありませんか。
そもそも何と読むのでしょうか。

「家禽(かきん)ミート」です。

家禽(かきん)とは?
その肉・卵・羽毛などを利用するために飼育する鳥の総称。

何故この様な記載をする必要があるのでしょうか。
「総称」という部分がミソです。鶏肉以外の鶏に付随する諸々を含めた肉。
これなら「家禽ミート」という表現にも説明がつきます。

もう説明不要ですよね。

より詳細な内容は「【いますぐ国産に変えなさい!】愛犬家も全員納得の「本当に安全なドッグフード」おすすめ情報」の記事を参考にしてみて下さい。

 

極端に栄養学的な視点に偏ったスタンスで製造されている

誰の為のドッグフードなのか

これは我々人間の食事情にも同じ事が言えるのですが、栄養学的な視点でもってドッグフードを製造しているという事です。

どういう事でしょうか?ドッグフードというのは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の定めた基準値をベースに製造されます。
そこにはどんな栄養素をどれだけ含んでいないといけない等、詳細なガイドラインが記されています。

この問題は根深いのですが、重要な点だけお話しさせていただきます。

ドッグフードにおける法律は整備が甘く、あってないような状態になっているんです。

さらにAAFCOという機関はドッグフード業者に寄ったスタンスな為、第三者機関としての意義が見出せない機関なんです。

現時点では、それ以外に基準とするものがない為、ほとんどのドッグフードはこのAAFCOの定義するガイドラインに則っているわけですね。

ただし、このAAFCOの定義が栄養過剰なんです。
原材料でそれを実現しようとすると、とてつもない量になります。
ではどうしているか?

最後に添加するんです。
ビタミンやミネラルなどはほとんどこの方式です。
すると数値は簡単にコントロール出来てしまいます。

しかし、人工的な添加物は体内で吸収されにくい為、犬たちの内臓に負担をかけてしまいます。
だからこそ、私たちが知っている原材料が使用されていて、無添加である事。
そして、それに見合った金額である事。

つまり、真摯なドッグフードづくりをされている業者さんほど利益が小さいわけです。

実際に私が良質だと思うドッグフードを製造されている業者さんのほとんどが小さな地域密着型の中小企業です。

法律が守ってくれないなら、私たち飼い主が守ってあげるしかありません。

 

ロイヤルカナンについて、かかりつけの獣医さんにも聞いてみました。

獣医に聞いていみた

何故ロイヤルカナンを置いている動物病院が多いのか。
かかりつけの獣医さんに聞いてみた所、ロイヤルカナンは「嗜好性が高く、ワンちゃんの食いつきがいいから」との事でした。

特にロイヤルカナンを推しているという事でもなさそうでした。
まあ、これは動物病院にもよるのでしょうが、どちらかというとドッグフードは専門外なので、といったそぶりでした。

確かに、ドッグフードはドッグフードの製造会社が専門ですもんね。
知ってか知らずか、これが実態です。

胸が締め付けられる思い

愛犬のためを想って何も知らない飼い主さんが粗悪なドッグフードを購入して帰られる姿を見ると胸が痛みます。

また、それを目の前の可愛いワンちゃんが食べるのだと思うと、さらに胸が締め付けられます。

だからと言って、そのドッグフードは危険ですよ!っていきなり言っても、理解してもらえないでしょうからね。

本音としては、良質なドッグフードを持ち歩いてでも、「どうぞご自分の口で確認して見て下さい」と言いたいです。

しつこいですが、それだけで後の説明は不要ですから。

その差は圧倒的な差であり、比較の余地もありません。

今ネット上で様々な情報が飛び交っています。
どこれこれもそれらしい表現ですが、私には響きません。

私は犬にとって良質なドッグフードとは、グレインフリーでもなければ外国産のものでもありません。

国産で且つ、自分自身が食べて違和感を覚えないものです。
私は自信を持ってそう断言できます。

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