【いますぐ国産に変えなさい!】本当に安全なドッグフードのおすすめ情報

安全なドッグフード探し

世の中にはたくさんのドッグフードが存在しますが、本当に安全なドッグフードはその一部です。

インターネットには愛犬家以外の情報発信者による適当な情報に溢れています。

  • 犬のルーツは狼で肉食だから、穀物は消化できないから与えてはいけない(犬は雑食です。)
  • 無添加ドッグフード(無添加なのにオイルまみれという矛盾)
  • 日本はドッグフードの規制が甘いから外国産の方が良質(根拠なし)

 

では、今あなたが愛犬に与えているドッグフードは本当に安全なのでしょうか。

それを見極めるのは実は簡単なんです。

 

では、質問です。
  • あなたはそのドッグフードを自分で食べられますか?
  • そのドッグフードを嗅いで美味しそうな匂いがしますか?
  • そのドッグフードを触っていて手はベタベタしかせんか?
  • ドッグフードの原材料欄には知っているものだけ載ってますか?
  • そのドッグフードは国産(日本産)のものですか?

 

いかがでしょうか。

一つも「YES」がなかった場合、いますぐドッグフードを変えるべきです。

ドッグフード危険

逆に全て「YES」だったのであれば、安全なドッグフードである可能性が非常に高いです。

これからその理由をお伝えしてきたいと思います。

全て「YES」だった方は本当に安全なドッグフード情報までジャンプ

 

本サイトのコンセプト

本サイトのコンセプトはたった一つ。

一人でも多くのワンちゃんに安全なドッグフードだけを食べてもらう事です。

私も以前はパッケージ雰囲気だけでドッグフードを選んでいました。

今でもその時の事を大変後悔しております。

愛犬が衰弱するまで弱った際に、色々調べてドッグフードに潜む危険性を知りました。

同じようなリスクを回避してもらう為にも、このサイトを立ち上げました。

ドッグフードに関しては出回っている情報が酷すぎますので、絶対に騙されないで下さい。

私の発信している情報には絶対の自信があります。

 

あなたはそのドッグフードを自分で食べられますか?

ドッグフードの味

この質問の理由はそのままです。

ドッグフードを自分で食べられるかどうかです。

もし犬が食べるものを人が食べられないでしょ!って思った方は、おそらくですが、まだ良質なドッグフードに出会った事がないのだと思います。

実際に粗悪なドッグフードは臭くてとても食べる気にはなれないからです。

思った事ありませんか?

「この子はこんなのが美味しいのかな?」

 

ネットなどで「犬にはこれがたまらない香りなんです。」って書いてるのを目にした事がありませんか?

そんなわけありません。

本当に好物なら白米ごはんに味噌汁をぶっかけてドッグフードと並べて見てください。

間違いなくドッグフードをスルーしますから。

 

臭いにはそれなりの理由があります。

臭いドッグフードは大抵が畜肉副産物をミンチにして丸めたものに、脂を吹き付けてオイルコーティングしています。

その脂が酸化しているから臭いんです。

 

愛犬は可愛い家族です。

自分が食べれもしないものを与えてはいけないのです。

 

そのドッグフードを嗅いで美味しそうな匂いがしますか?

ドッグフードの匂い

先にお伝えした「あなたはそのドッグフードを食べられますか?」の項目でも触れましたが、やはり粗悪なドッグフードは臭いです。

そして臭いドッグフードは食べても雑味が激しく、とても食べられたものではありません。

 

私自身いろんなドッグフードを試食してきましたが、やはり味が全然違います。

そして、良質なドッグフードは食べると美味しいです。

 

犬の健康を考えるとどうしても味付け的に薄味にはなります。

それでもしっかり素材の風味が生かされていて人間の味覚にも美味しいドッグフードに仕上がっています。

匂いを嗅いで「臭い」。

この時点で愛犬に与えるべきドッグフードではない事が判ります。

 

そのドッグフードを触っていて手はベタベタしかせんか?

ドッグフードのベタつき

粗悪なドッグフードはすぐに分かります。

手で数粒握っていじってみて下さい。

手がベタベタしてくるはずです。

最近の安いドッグフードはパウダーを沢山入れているものもありますから、表面だけでは分かりにくかもしれません。

ただ、グレインフリー(穀物不使用)を売りにしているフードなんかは、すぐに手がベタベタになります。

 

先に述べたオイルコーティングが原因です。

また、オイルコーディングしたドッグフードは水分量が多くなりますので、腐りやすくなります。

そうなると、大量の酸化防止剤が添加されているのはいうまでもありません。

私は愛犬に「ノンオイルコーティング」のドッグフードしか絶対に与えません。

 

ドッグフードの原材料欄には知っているものだけ載ってますか?

ドッグフードの原材料

お次は原材料についてです。

簡単にお伝えすると、原材料欄の記載を読んで「これってなに?」と思うものが書いていないかどうかです。

つまり、素材名を読んでそれが何か想像がつかないものが入っていないかどうかです。

例えば以下のような表示を見て、それが何か説明できますか?

  • ソルビン酸カリウム
  • BHA
  • 没食子酸プロピル
  • ビートパルプ

 

他にも「チキンミール」なんて書かれているものもありますね。

良質なドッグフードには「鶏肉」と書かれています。

同じチキンのようですが、全くの別物です。

〇〇ミールというのは、素材をそのままごちゃ混ぜにしてミンチにしたものです。

素材が持つ、毛や爪や内臓なども含めごちゃ混ぜ。

私は絶対食べたくありません。

だから愛犬に与える事など出来ません。

 

そのドッグフードは国産(日本産)のものですか?

ドッグフードは国産

これはとても簡単です。

今のドッグフードが外国産か国産かです。

何もドッグフードは国産が一律外国産を勝ると言っているわけではありません。

日本国産のドッグフードにも考えられないドッグフードが数多く存在します。

ただ、私が知る限り良質なドッグフードは全て国産ドッグフードです。

そして、その中には誰もが知る大手メーカーは含まれていません。

 

答えは簡単です。

良質なドッグフードはコストがかかるからです。

 

良質なドッグフードは大量生産が難しく、原価が上がります。

原価が上がると、販売価格が上がります。

販売価格があがると、価格競争に負け売れにくくなります。

結果的に各社が販売合戦になる為、どんどん原価削減の方向に進むわけです。

 

これを本気で問題視して本物のドッグフードを作り続けているのは、日本の小さな企業です。

そんなドッグフードづくりをされる会社さんが増える事を私は心より願っています。

実際に利益が出にくい為、消えて言った会社も知っていますからね。

 

また、外国産という事は日本へ船で運ばれてくる間、腐らないように対策する必要がありますよね。

その添加物の必然性が怖いのです。

わざわざ海の向こうで作られているものに頼る必要はありませんから。

 

確かにペット先進国のヨーロッパなどと比べると日本では動物愛護の観点で遅れをとっている点もあります。

それは国民性ではなく、法整備の観点です。

つまり、この問題とドッグフードの質はイコールではないという事です。

外国産ドッグフードを売る為のセールストークにすぎません。

 

ドッグフードの栄養基準は各社ともAAFCO(米国飼料検査官協会)を基準としています。

というよりこれしか具体的に示された指標がないわけです。

ただ、このAAFCOの指標自体が疑問視されるような内容なわけです。

要するに、ドッグフードを厳格に取り締まる方が整備されていないのは各国共通の課題なんです。

 

本当に安全なドッグフードを見極める方法まとめ

安全なドッグフードの見極め
  • 人間の感覚で良い香りがして、人間の味覚で実際に食べられるもの
  • ドッグフードの原材料名に不明瞭な記載がないもの
  • ノンオイルコーティングである事
  • 国産のドッグフードである事

 

さらにシンプルにお伝えすると、以下の5箇条をクリアしているかどうかで判断可能です。

専門的な知識は一切必要ありません。

  1. そのドッグフードをあなた自身が食べられる事
  2. そのドッグフードを嗅いで美味しそうな匂いがする事
  3. そのドッグフードを触っていて手がベタベタしない事
  4. そのドッグフードの原材料欄に読んで何かわからないものが載っていない事
  5. そのドッグフードが国産(日本産)である事

 

本当に安全な国産ドッグフードのおすすめ情報まとめ

安全なドッグフードおすすめ情報

ここでは3つのおすすめ安全な国産ドッグフードを紹介致します。

予め伝えておきますと、この3つは全て飼い主である私自身が食べて良質である事を確認済みです。

どれもおすすめなのでランキングには出来ないのですが、おすすめのポイントがそれぞれ違います。

  1. シニア犬におすすめのドッグフード
  2. コスパが最強なのでおすすめなドッグフード
  3. 偏食傾向の強い犬におすすめなドッグフード

上記の観点でおすすめなドッグフードを紹介していきたいと思います。

 

コスパが最強なのでおすすめな安全ドッグフード

いぬひかり

こちらは比較的新しいドッグフードです。

後発なだけあって、先駆けのドッグフードとの差別化がしっかりされていて贅沢なドッグフードという印象です。

いわゆる「グルテンフリー」のドッグフードなんです。

その分私の味覚には小麦の甘みがない分、味は少々薄味です。

ただ、袋を開けた瞬間「キャットフード?」と思うほどカツオの香りが広がります。

この内容を踏まえると、これほどコスパの高いドッグフードは他にないと思いますので、おすすめさせていただきました。

ちなみに我が家のポメちゃんが今こちらを食べています。

 

 

シニア犬におすすめの安全ドッグフード

馬肉自然づくり

馬肉の名産地「熊本県」で馬刺し専門店を営む利他フーズさんがリリースしているドッグフードです。

何故馬肉?

皆さん、動物園の肉食獣には馬肉をあげるのが一般的って知っていますか?

馬肉は高タンパクにして、低脂質なので、運動量が不足する動物園の動物や、室内飼いの小型犬には非常に適したタンパク源なわけです。

その中でも、馬肉専門店が使用している形の良くない肉、端っこの肉などを主原料にしています。

よくヒューマングレード(人間が口にするレベル)を謳っているドッグフードがありますが、これぞ本当のヒューマングレードではないでしょうか。

非常に魅力的なドッグフードだと思います。

この「高タンパク低脂質」が特にシニア犬にはとってもありがたいお肉なんですね。

私的にはチキン風味のドッグフードの方が味に広がりがあって美味しいですが、こちらもカツオの風味がして食べやすいドッグフードでした。

 

 

グレインフリー(穀物不使用)が良い方へおすすめの安全ドッグフード

ナチュロル

ナチュロルは安全な国産ドッグフードの中で唯一グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードです。
もちろん穀物不使用という事は肉の含有量が多くなる為、少々高価なドッグフードではあります。
ただし、現時点グレインフリー(穀物不使用)に限定して安全なドッグフードという場合はこのナチュロル以外に選択肢はありません。

素材も牛肉、鶏肉、馬肉、魚肉と贅沢な構成になっています。
当然私も試食しましたが、グレインフリーでここまでクリアな風味は初体験です。

最も高タンパク質なドッグフードですから、育ち盛りの愛犬にはおすすめです。
特に現在外国産のグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを与えていて切り替えを考えている方には絶対的におすすめです。

 

 

偏食傾向の強い犬におすすめな安全ドッグフード

マザープラス

現在我が家のチワワ君はこのマザープラス(チキン)シニア犬用を食べています。

理由は、ウチのチワワ君はかなり偏食傾向が強いのです。

犬にも関わらず、しっかり匂いを嗅いでから食べるか食べないかを決めます(笑)

そんなグルメなチワワ君が無我夢中でがっついたのが、マザープラスです。

歳をとってから食が細くなり悩んでいた所、こちらのドッグフードに辿り着きました。

つまり、嗜好性が断トツナンバーワンなんです。

私は必ず愛犬にあげる前に自分で試食するんですが、匂いも味も、これは断トツです。

色んな味があるのですが、チキンが一番おいしかったです。

 

 

安全なドッグフード選びを邪魔する3つの誤解を修正しよう!

安全なドッグフード選びを邪魔する3つの誤解

ドッグフードの選び方については、先にお伝えした5箇条で十分見極め可能なのですが、最も難しいのは、誤った情報が既に常識化されている為、今更疑おうとする人は少ないわけです。

つまり、これまでの間違った常識を修正する必要があると私は考えています。

愛犬が弱ってからでは遅いんです。身体の小さい愛犬たちへの影響度合いはとても大きいものです。

この不条理な現実を私は実体験を持って痛感する事になりました。

 

これは私たち人間の食事情でも同じ事が言えますが、添加物だらけの加工食にあふれています。

人間ですら、健康の知識をシェアしてあげると逆に「あの人はおかしい」、「宗教みたい」なんて平気で言われますからね。

私はいつも疑問に思います。

自分の子供にも同じ事を言うのかなと。

きっと違うはずです。

誰しも我が子には良質なものを食べさせてあげたいと思うはずです。

 

私たち愛犬かにとって犬は立派な家族です。

ぜひあなた自身が食べて納得できる、そんな本物のドッグフードを与えてあげて下さい。

 

 

誤解その1 | ドッグフードの質が上がったから犬たちが長生きになったわけではない

ドッグフードの勘違い1

一昔前と比較し、犬の寿命が延びているのは事実です。

そして、犬の寿命はドッグフードの加工技術が進化して良質になったからだと誤解している方が結構いらっしゃいます。

「今のドッグフードは安全で栄養もタップリ!」

そう思っても仕方ありません。
それほどに現代の食品業界における製造技術は進歩していると思います。
また、ペットショップの店員さんや獣医さんですら、好ましくない添加物が入ったドッグフードを推奨されているケースは少なくありません。

ましてや「総合栄養食」なんて売り方されたら、そう勘違いしても仕方ありませんよね。

 

しかし、犬の寿命が延びたのは、ドッグフードの進化ではなく、予防ワクチンのおかげだと私は考えています。
ただ、同時期にドッグフードも普及した為、ドッグフードのおかげで「犬が長生きになった」という解釈が広まったのだと思います。
いつもお世話になっている獣医さんが仰っていました。
「最近は犬のかかる病気が人間化してきているんです。」

一昔前は、犬の命を奪う病気といえばフィラリアなど、蚊を介して犬に感染し発症に至るケースが多かったようですが、これに対するワクチンが普及した事で犬の寿命は延びたと言われています。

それが今では犬まで生活習慣病になるわけですからね。

正に愛犬たちは今、私たち人間と同じ課題にぶつかっているんです。

 

私も愛犬が体調を崩し、色々調べていた時、とある著書に書いてあった「自分が食べられないものを、どうして愛犬に与えられるのか?」という言葉にハッとさせられました。

つまり、私の中で「現代のドッグフード」=「安全」という公式が崩れたわけです。

我々飼い主はこれらの事実を冷静に受け止め、考える必要があると私は思っています。

何故ならば、この思い込みこそが最大の落とし穴なんです。
好き好んで愛犬に害のあるドッグフードを与えたいなんて考える飼い主はいないですからね。

メーカーの販売戦力により、この間違った常識が定着した為、ドッグフードが臭かろうが不味かろうが、今更疑おうとはしないわけですね。

「だって人間の食べ物ではないんから」となるわけです。

皆さんは本記事に記載した5箇条で見極めていただければ二度と自分で食べられもしないドッグフードを愛犬に与える事はないでしょう。

 

誤解その2 | 手作りフードの落とし穴を理解しよう

ドッグフードは栄養バランスが簡単

確かに、私も愛犬にとって手作りフードが最良だと思います。

ただ、手作りフードには注意が必要です。

それは飼い主側が栄養学を理解し、犬の必要栄養素を担保した献立にしないといけないという事です。

特に高カロリーな割にタンパク質不足なんて状況は容易に想像できます。

これは人それぞれのライフスタイルが密接に関係している内容です。
忙しい現代人にとって、ドッグフードは欠かせないでしょう。

本来ドッグフードは「愛犬の健康」をテーマに誕生したわけではなく、「飼い主の利便性」をテーマに誕生したわけです。

要するにメリットとデメリットを理解した上で選択する事が重要なんです。

ドッグフードのメリットは言うまでもなく、「簡単、手軽」という点でしょう。
そして、ある程度保存がきいて、犬の必要栄養素が守られます。

ドッグフードを奨める獣医さんが多い理由はここにあります。
手作りフードは理想ではあるものの、必要な栄養素をバランスよく保つ事が難しいからです。

私は幼少の頃より犬と生活を共にしていました。
しかし、昔は残飯を与えていました。
つまり、我々の食べたものと同じもの。

残り物です。
それはがっつきも良かったです。

ただ、犬は塩分を汗で排泄する事が出来ませんから、必要塩分量を超えてしまうわけです。
ですから、毎日手作りとなると「我々とは別メニュー」となるわけです。

何より、日々ワンコの栄養バランスを補うだけの素材を用いた料理を提供出来るでしょうか?そんな計算されたメニューを日々欠かさず作るとなると大変です。

日中ワンコがお留守番しているようなライフスタイルでは、ドッグフードを0にする事は出来ないでしょう。

 

次にデメリットについて考えてみましょう。

近所で市販されているドッグフードで説明するなら、やはり「添加物」を避けて通れない事が最大のデメリットと言う説明になります。

「保存がきく」=「腐らない」=「酸化防止剤が入っている」となります。
もちろん、酸化防止に何を使用しているかは大きな差ですが、ドッグフードの場合これは避けて通れない、といったところでしょうか。

実際に私もそう思ってきましたから。

ただ、私がお伝えした5箇条をクリアした安全なドッグフードなら話は別です。

愛犬も食事が楽しみになりますし、健康にも良いです。

そうなるとデメリットがなくなります。

あえて手作りフードと比較するならば、愛犬の食べる楽しみが低下するといった事でしょうか。

いずれにしても、その様な良質なドッグフードであれば、原材料からもそれなりの価格になるはずですよね。少なくとも1kg1000円を切るようなドッグフードではない事は容易に見当がつきます。

 

誤解その3 | ドッグフードは外国産の方が良質だと言う思い込み

誰のためのドッグフードなのか

これは先にも述べたネットの誤った情報によるところの影響が大きいのだと思います。

よくネットに溢れている情報で原産国にフォーカスした内容を目にします。
日本のドッグフードより、外国のドッグフードの方が優良であると。
だからこそプレミアムドッグフードはほとんど外国産であると。

これは半分正解で半分は間違いです。
少し背景をお話させていただきます。

 

結論からお伝えすると、法律の整備という点では日本は遅れています。

ただ、ドッグフードの質とイコールではないので、ここをごちゃ混ぜに話してはいけないという事です。

 

何故なら、その法律自体がそもそも頼りないものなのですから。

であるならば、わざわざ海を越えて入手する必要はありません。

 

船で運ばれる最中、ドッグフードを積んだコンテナは50度にもなるそうです。

肉の塊に油を吹き付けたものが、そうした環境下で腐らない為には防腐剤を添加しないかければいけませんね。

ただ、表示義務がないとなると、その法律はドッグフードの安全性を担保していると言えますでしょうか。

海を越えずとも国内でつくったものを国内で入手する方が理にかなっていると思いませんか。

 

では、その法律とはどんなものなのでしょうか。
2008/6に公布された「ペットフード安全法」です。

このペットフード安全法が出来た背景には、2007/3に米国に手有害物質のメラニンが購入したペットフードが原因となり、多数の犬や猫が死亡するという出来事がありました。それが2007/6には、日本にも同じものが輸入販売されている事が判明し、国が法整備に動き出したというわけです。
そうして整備されて2008/6に誕生したのが「ペットフード安全法」です。

つまり、先に問題が起こり、再発防止の為早くから動き出した外国は、動物愛護の観点では先進国であるという説です。
確かに一理あります。ただし、鵜呑みにするのはいけません。

繰り返しになりますが、この法律は完全ではないからです。

 

具体歴を例を一つ挙げましょう。
まずは以下をご覧ください。

  • 5%未満の原材料には表示義務がない。
  • 「原産国」の定義は、「最後に加工した国」である。

いかがでしょうか。
こうすると利益優先の大手企業はどのような施策に出るのでしょうか。

コストダウンの為に、かさ増しする各材料を「5%未満に抑える」とした場合、表示義務は発生しません。他国の原材料を用いて日本でパックに詰めれば「日本製」と表示出来るわけです。つまり、「国産」というだけで無条件に安心してはいけないという事です。私自身がそうでしたが、誰もが知る日本の食品メーカーが「国産」で出しているのだから安全だ!そう考えて疑わなかったです。

これも仕方のない事象だと考えています。
何故なら、現在のドッグフード業界は専門メーカーではなく、大手食品企業が多数参入しているからです。

だって我々人間が頻繁に購入している食品メーカーの販売しているドッグフードを見たら安心してしまいますよね。

 

ただ、考えてみると理解できる事もあります。

良質な原材料を使用したものであれば、それなりの価格になるはずです。

それは少なくとも1kg1000円を切るようなドッグフードではない事は容易に見当がつきます。

 

そういった安価なドッグフードほど、「●●エキス」、「●●ミール」といった表示が目立ちますが注意が必要です。
「ミートエキス」、「ミートミール」などと聞くと、さも栄養があって、ワンコが喜ぶ顔が想像されるのではないでしょうか。

しかし、実態としてレンダリングといって「人間の口に入るものとして価値を失ったもの」を粉砕しごちゃ混ぜにしたものです。

肉を食べるのとは大きなギャップがあります。
例えば鶏肉を食べる時に、クチバシから血液、糞尿、腫瘍に至るまでをごちゃ混ぜにして食べたりしないはずです。

鶏肉を使用しているのであれば、●●ミールや●●エキスではなく、ただ「チキン」、「鶏肉」と記載すればいいのです。
この点には十分注意して選ばれる事を強く推奨します。

 

ですから、「国産」という1点だけで安全なドッグフードと断定するのは危険です。
ただ、これも断言出来ます。
本当に安心安全なドッグフードが存在するのも「日本国産ドッグフード」であるのも事実です。

 

これは断言出来ます。
絶対に惑わされないで下さい!!

 

やはり真剣にドッグフード業界の問題を直視し、採算度外視で愛犬の為の良質なドッグフードを製造されているメーカーが日本に存在します。
ただ、国産ドッグフードはピンとキリのギャップが激しいんです。
ですから、良質なドッグフードは近所のスーパーや薬局には置いていません!
これは一度そういった本物のドッグフードに触れれば言葉は必要なく理解できます。

それほどにその違いは大きいのです。

 

 

良質なドッグフードが一頭でも多くのワンちゃんの口に届きますように。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

愛犬のthankyou